犬猫病院に行くこと

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レボリューションを使ったフィラリア症の予防をスタートさせる前に、必ず犬猫病院を受診するようにしましょう。
予防薬レボリューションは今、ネット通販で安く買うことができるので病院に行かずに予防を始めてしまいそうになる人も多いかと思いますが、フィラリア症の予防の場合は必ず病院で検査してもらい、犬がフィラリア症を発症していないかどうかを調べてもらう必要があります。フィラリア症を、もしすでに発症しているというのであれば、薬を使った予防ではなく、外科手術も視野に入れた治療へとシフトしていかなければいけません。

「フィラリア症の発症」というのは、要するに寄生虫ミクロフィラリアが大きく育ってしまったことを意味します。
フィラリア症は、大きく育ったミクロフィラリアによって血管が詰まって臓器の機能を低下させてしまう病気であり、大きく育ってしまった段階で「発症」と判断されるのです。この時期にレボリューションを投与しても、逆効果となります。むしろ血管内でミクロフィラリアが死んでしまい、余計に血管が詰まるのを早めてしまう可能性もあります。予防していたつもりが、犬の病気を重症化させていた、もっとはっきり言えば死期を早めていた、ということにもなりかねないのです。
そのようなことがないように、必ず犬猫病院を受診しましょう。